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2004年 11月 04日
concession speech 大統領選における、敗北宣言 あの有名なNHK手嶋支局長(某巨大掲示板で目をつけられてしまった、ある意味可哀想なNHK社員)が説明していた。確かに、若干視線がさまよっている。 負けが確定した候補者が敗北宣言をし、そのあと、電話で勝者に祝福の言葉を述べ、その後最後に勝者が勝利宣言をする、のが慣習なのであると。 concession とは「譲歩する ゆずりうける」と言う意味で、敗北を意味しない。ケリー議員はどうやら敗北宣言をし、ブッシュ現職大統領に祝福の電話をした模様。 一番勝ちたかった勝負に勝てなかったケリー、そして前回はゴア、破れた大統領候補は、きっとその後に幸せな人生を送る、そう信じたい。 #
by festa-blog
| 2004-11-04 02:00
| TV
2004年 11月 02日
ていうか。
shushokukatsudouさんのblog. お気持ちとてもよく分かります。面接のとき「大変でしょう」なんて訊かれて、素直に正直に答えてしまった私。その面接には受かりたかったのですが、結果はダメでした。「大変な状態でも笑顔でさらっと答えた」ほうがいいみたいです。 って、終わってから気が付いた私。 そういえば、第一希望であまりにも緊張してうつむき加減に答えてしまったのがダメだったみたいです。第2希望はリラックスして(半分落ちてもいいや、くらいの気持ち)で答えたら好印象だったみたいです。で、第2希望に決まりました。 私の場合は軽く適当に(適度に?)流したほうがいいみたい。 #
by festa-blog
| 2004-11-02 16:03
| NET
2004年 11月 02日
被害女性が徹底抗戦の構えを見せたからには応じるしかないでしょう。この被害女性は示談に応じるつもりは無い、と今の時点で回答していますが、応じてもらえるように謝り続けるしか無いでしょうね。
最悪、応じてもらえずに裁判で最後の最後まで争うことになっても、謝り続けるしか無いでしょう。許す、許さないはこの女性が決めることですから。 ところで、紳助さんは裁判で起訴事実を争うことになるんでしょうか?それとも、早く終息させたいがために、女性の言い分をすべて認めるのでしょうか。起訴事実を争うと謝罪の意志が無い、と責め、起訴事実を認めると暴力を振るったと非難し、結局この女性は紳助さんを許す意志は無いみたいですからね。起訴事実を認めても認めなくても、非難するのでしょう。 この女性にとってマズイのは「ヒステリック」に記事が見えかかっている点です。もっと整理して何か文章の形でマスコミに出した方が良いと思います。出すなら。 それにしても理解できないなあ。 世間のさらし者(たとえ、被害者であっても)になっているのに、その点について堪えないのだろうか?私だったら被害者であっても、報道されたくないな。 #
by festa-blog
| 2004-11-02 15:56
| NET
2004年 11月 02日
求刑よりも軽い判決が出るのは分かっていたのですが、14年は軽いかな。過去の例にくらべると15年求刑、14年判決は重いのでしょうが。
・常習性 ・倫理性のかけらも無い ・計画性 ほんとに悪質です。 いろいろ検索して読むと彼の父親が厳しいタイプで、そういう子にありがちな、暴力系倫理逸脱タイプと見ましたが・・・。 ************************************* スーパーフリー元代表・和田被告に懲役14年 イベントサークル「スーパーフリー」(解散)の集団暴行事件で、準強姦(ごうかん)罪に問われた元代表の和田真一郎被告(30)の判決が2日、東京地裁であり、中谷雄二郎裁判長は懲役14年(求刑・懲役15年)を言い渡した。 判決などによると、和田被告は他のメンバーと共謀し、2001年12月に東京都豊島区の自宅兼事務所で、昨年4月と5月には港区のビル内で、泥酔させた計3人の女子大生に乱暴した。 一連の事件で、和田被告を含む計14人が起訴され、全員に実刑判決が出た。 (読売新聞) - 11月2日15時45分更新 #
by festa-blog
| 2004-11-02 15:52
| NET
2004年 11月 02日
いやあ、これは双方にとってマズイ展開になりましたね。泥沼化してます。とくにこの女性、マスコミの餌食になることをよく分かっているんでしょうか。これから先、この女性は紳助さんよりも、マスコミに叩かれる可能性が出てきました。こっちのほうが辛いと思いますがどうなんでしょう。
それに不思議な点は ・怪我(こころの痛み含む)を治したいつもりがあるのか ・会社に復帰したいつもりがあるのか という2点です。 怪我を治したいならば、やはり安静第一でしょう。反論も大事ですが、今、反論すると傷つくのはこの女性です。騒がれて心休まる時間が無くなります。反論は裁判でもできるでしょう。私がこの女性の立場で裁判を起こすつもりなら、一切コメントしません。なぜなら、マスコミの餌食になりたくないからです。 もう吉本には戻れないんではないかな、と思います。明らかに会社に不利な行動を続けていますよね。会社がそういう人を守るでしょうか。世の中、そんなに公平じゃないですよ。強い人に会社は味方し、弱い人に見方はしてくれません。 最終的に時間が解決すると思います。紳助さんは復帰し、この女性は会社を辞めることになるでしょう。全く別の業界で働くことになるでしょうね。名前が出てしまったら、それこそどうするんでしょう。今、netが発達していますから、net上で名前をばらまく悪意のある人もいるかもしれません。 ********************************** (新聞記事) “涙の会見”で「さらに傷つきました」-。吉本興業のタレント、島田紳助(48)が同社の女性社員(40)を殴ってけがを負わせた事件で、女性の代理人、雪田樹理弁護士が1日夜、大阪市内で会見し、紳助の謝罪会見を見た女性の“怒りのコメント”を発表した。雪田弁護士は、紳助側の代理人から同日、謝罪と示談の申し入れがあったことも明かしたが、「受け入れる気持ちはない」と拒否、法廷で徹底的に争う姿勢を示した。 「島田さんの顔をテレビや新聞で見る度にあの恐怖が甦り、身がすくんで涙が流れてきます」 この日、女性社員の代理人、雪田弁護士は28日に行われた紳助の謝罪会見についての女性社員のコメントを発表した。 女性社員はその中で、「100%僕が悪いと言いながら、事実と異なる説明をし、それに基づいて謝罪されても、謝罪された気になりません。島田さんの会見で私はさらに傷つきました。決して許せない」などとし、謝罪会見でさらに紳助に対して怒りが増している。 女性はこの日、都内の病院で診察を受け「全治1週間」とされていた頸椎ねんざが、あと2週間かかることが分かったという。女性は首にコルセットを巻き、左上腕部や背中にも痛みがあるという。雪田弁護士は、紳助側の代理人からこの日「紳助が直接会って謝罪したい」などとする和解の申し入れがあったことを明かした。だが、「告訴状を出したのも、あいまいな形で決着させたくなかったから」と申し入れを拒否。「示談はありえない」と法廷で徹底的に争う姿勢を示した。 目下、謹慎中の紳助は謹慎明けの5日、司会を務めるTBS系「世界バリバリ☆バリュー」(火曜後10・0)の収録予定だが、これでどうなるか。制作の毎日放送関係者は「最悪の場合、来週は総集編にするしかない」とため息をついた。 (サンケイスポーツ) - 11月2日10時39分更新 #
by festa-blog
| 2004-11-02 15:36
| NET
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